5月 05
いつのまにかFreeNASがバージョンアップしていたので
FreeNAS VMware Imagesの最新版をダウンロードしようかと思ったら、
BitTorrentでしか提供されてません。
そこで、既に入れてあるFreeNASのBitTorrent機能を思い出して使ってみました。
まず、FreeNASのメニューから「Services」→「BitTorrent」を選択

BitTorrent用フォルダとパスワードを設定

これでサービス開始されました。
次は使い方。
http://www.freenaskb.info/kb/?View=entry&EntryID=304から
最新版のTorrentファイルをダウンロードします。
先ほど設定したFreeNASのIPに9091ポートで接続します。
「Transmision Web Interface」が現れます。
「Open→先ほどダウンロードしたTorrentファイルを選択」すると・・・
ファイルが落ちてきました(^^)

5月 05
ESXi 3.5 Update4の場合の流れです。
VMware Toolsを導入するための準備をします。
# yum -y install gcc
# yum -y install kernel-devel.i686
ゲストOSのメニューから仮想マシン→VMware Toolsのインストール/アップグレード

VMware ToolsのCDイメージをマウント
# mount /dev/cdrom /mnt
rpmパッケージをインストール
# rpm -ivh /mnt/VMwareTools-3.5.0-153875.i386.rpm
CDイメージをアンマウント
# umount /mnt
VMware Toolsスクリプトを実行
# vmware-config-tools.pl
vmxnetドライバの組み込み
# /etc/init.d/network stop
# rmmod pcnet32
# rmmod vmxnet
# depmod -a
# /etc/init.d/network start
VMware Infrastructure ClientのVMware Toolsの表示が
OKになっていれば正常に動いています。

(2009/07/19追記)
※ESXi4/ESX4(vSphere)ではrpmではなく、tar.gzなので、
これを任意のフォルダにコピーして解凍します。
vmware-tools-distribというフォルダが出来上がるので、
その中のvmware-config-tools.plを見つけてあとは同様にしてください。
5月 05
CentOS 5.3は、Red Hat Enterprise Linux 5.3がベースだそうです。
大まかな機能アップはありませんが、ホスト移行がうまくいかないので、この際再インストールしました。スクリーンショットのみ載せておきます。若干デザインが綺麗になっていますね。
1月 03
OpenVPNとは
・オープンソースのVPNソフトウェア。フリーのLinux上で構築が可能。
・プロトコルは単一のUDPまたはTCPポート(デフォルトはUDP1194)
・トンネルモードとブリッジモードがあり、L2トンネリングではブロードキャスト転送も可能。
おおまかには以下の設定で動かすことが出来ます。
1.サーバにてOpenVPNインストール
2.サーバにて証明書の作成
(CA証明書・秘密鍵、サーバー証明書・秘密鍵、クライアント証明書・秘密鍵)
3.サーバ設定ファイルserver.confの設定
4.クライアントにOpenVPN GUIインストール
5.クライアントに証明書の格納
(CA証明書、クライアント証明書・秘密鍵、TLS認証鍵)
6.クライアント設定ファイルclient.ovpnの設定
今回の接続のイメージはこうです。

タスクバーのOpenVPN GUIアイコンを右クリック→Connect

クライアント証明書作成時に決めたパスワードを入力

成功すれば割り当てられた仮想IPが表示されます。

1月 02
WebDAVとは簡単に言うと「http(80)のみでファイルのアップロード/ダウンロードを可能にする仕組み」であり、ほかのプロトコルがFirewallで防がれていても使えるというのが最大の特徴です。
もうひとつは、Windowsであればエクスプローラと操作性が似ていることから、クライアント側は非常に簡単ということです。
機能自体はApache標準であることから、今回設定してみました。
詳細は長いのでおいといて(^^;


1月 02
以前紹介したFreeNASですが、現在簡単なSambaサーバとしての機能を動かすため、ESXi上でCentOSと共に稼動させています。
そして、以前から増えてきたMP3ファイルをサーバ側に移そうと考えた時に、CentOS上でFireflyを入れてもよかったのですが、Webコンテンツ以外のものが増えるとバックアップが面倒になってしまうため、FreeNAS側で共有させることにしました。
より簡単だからというのもあります。設定画面はこの1つだけです。

裏ではちゃんとFireflyが動いているのですね。

iTunes共有画面。MP3の日本語タグは互換性解決のためにUTF-16に変換しました。
ツールはSuperTagEditor改 Plugin Version (Nightmare)を使用しています。

12月 22
WordPress2.7にしたのはいいのですが、画像のアップロード時に小、中、大が選べずフルサイズでしかアップできないようになっていたため、いちいち縮小してからアップするようにしていました。
今日やっと解決策を見つけました。
http://wordpress.org/support/topic/224728
# yum install -y php-gd
# /etc/init.d/httpd restart |
無事に選べるようになりました。

12月 13
FreeNASとは
・FreeBSDベースのアプライアンスNAS
・Windowsファイル共有(CIFS)だけでなく、NFS、rsync、FTP、iSCSIなどに対応
・NAS/SAN構築を考える場合、汎用LinuxOSより遥かに楽
いわば、Windows Storage Server2003と似たような機能がタダで使えます。
アクセス権も設定可能。iSCSIのターゲットも試したいので、今回触ってみることにしました。
ダウンロードはこちらから。
http://www.freenas.org/
最新バージョンは「0.69RC2」 stable版は「0.686.4」です。
私はESXi上で動かしたいので、FreeNAS VMware Imagesからダウンロード。

ESX virtual machine 0.69RC2
Zip解凍したESX用イメージファイルをDatastore Browserからアップロードし、Add to Inventory。

Datastore Browserからアップロード
あとはゲストOS用にNetwork Adapterを再設定してあげればコンソール画面が元気に立ち上がります。

FreeNAS VMware Image起動画面
ここでは「2)IPの設定」と「7)再起動」だけでOKです。残りはWebGUIで設定可能です。

FreeNAS WebGUI
初期値ID/パスワードのadmin/freenasを変更します。そしてLanguageをJapaneseに変えることもできます。
ここまでくれば、あとはディスクの追加です。
ESXi側で新たなVirtual DiskをFreeNASの第2Diskに割り当てておき、
FreeNAS側では[Disk] – [Management] – [+]ボタンでディスク追加画面を出し、
Disk で先ほど割り当てた新しいディスクを選択します。
次に[Services] – [iSCSI Target]で右上のEnabledをチェックします。
そしてExtent→Device→Targetの順で設定していきます。最後にSave and Restart。
これで追加した領域をiSCSIで他のマシンから接続できるようになります。

iSCSI Targetの設定画面
テストとして、ホストOSであるESXiからの接続をしてみます。

ESXi上でiSCSI Initiatorを有効化

Dynamic DiscoveryでiSCSI Targetを追加
再スキャンしますか?と聞いてくるのでOKします。

iSCSI接続完了